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DANCE@WEBは世界最大級のストリートダンスバトルDANCE ALIVE HERO'Sや、全日本高校生ダンス部コンペティション、年末のダンスアワードDANCE@PIECE、ZERO CONTEST、他様々なダンスイベントの情報を配信します。

年末のダンスアワード DANCE@PIECE

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ZERO CONTEST 2012 千葉

ZERO CONTEST 2012 千葉

今年初開催となるZERO CONTEST 千葉が2012年8月11日美浜文化ホールにて開催された。
初開催ながらもハイレベルなチームが続々と登場した。序盤からオリジナリティの高い作品が並びダンサーたちのレベルの高さがうかがえた。
声援が飛び交う会場を盛り上げたのはD+ALL。ハイクオリティな作品と大人顔負けのHIPHOPで魅せた。続いてPRODUCTやPlushなどハイレベルなKIDSチームが登場し、更に会場がヒートアップする。

Bブロックは序盤からRemoverが大人数ながらも息のあったダンスと目まぐるしい構成、そして圧巻のスキルを見せつける。
更に今回、唯一のHOUSEチームpickneyはスキルの高いステップワークを見せ千葉のレベルの高さを見せつけた。
そんな中、最後に登場したのは去年のDANCE@PIECEの雪辱を晴らすために、今年も再度関西より挑戦してきたTUKIとKUMA。KIDSながらもその独創性、スキル、世界観などほかのチームを寄せ付けないほどの説得力でKIDS予選のラストを堂々と飾った。

GENERALが始まる前に今回から初となるSHOW CASE部門が行われた。可愛いらしいKIDSチームのダンスに会場の空気も和み、ダブルダッチのチームのパフォーマンスの後にはMC USKが一緒に参加するという光景も見受けられた。

盛り上がりを見せる千葉ZERO CONTEST、そのGENERAL部門がスタートする。 序盤にはRee、汰椿というハイスキルな2名からなるRe:turnがダンス力と貫禄を見せつけ序盤から盛り上がりを見せる。続いてCh!qu!tAは2人ながらもそれを思わせない作品力。そんなハイレベルなチームが続く中、圧倒的なパフォーマンスを魅せたのは4名の高校生メンバーで構成されたチーム、ファンファーレ。序盤からの展開と構成、また女性とは思えないヒットの強さや表情、表現力で他を圧倒した。

ハイレベルなコンテストになったZERO CONTEST 千葉。KIDS部門優勝はTUKIとKUMA、GENERAL部門優勝はファンファーレが掴み、年末のDANCE@PIECEに駒を進めた。

KIDS

  • TUKIとKUMAWINNERTUKIとKUMA
  • Remover2NDRemover
  • D+ALL3RDD+ALL
  • pickney特別賞pickney

WINNER TUKIとKUMA
前のコンテストで全然ダメで何がダメだったのかわからなかったんですがフリをもうちょっとつめて考えたんですけどそれでも自分達の踊りにしっくりこなくてこれでいいのかなって思ってたんですけどでもちゃんとこうやって結果がでたので嬉しいです。不安もまだあったので決勝大会までにはその不安をなくして絶対勝てるって自身をもって挑めるよう練習をしっかりして頑張ります。

2ND Remover
今日はいつもより踊りが硬かったと言われて不安だったんですけど2位という結果がもらえて嬉しいです。

3RD D+ALL
みんなで最高の踊りが出来たって言っていたのでいい結果が出るんじゃないかと自身を持ってたら貰えました!
ありがとうございます。

GENERAL

  • ファンファーレWINNERファンファーレ
  • Re:turn2NDRe:turn
  • Ch!qu!tA3RDCh!qu!tA

WINNER ファンファーレ
GENERAL部門に出るのが今日初めてだったので優勝もらえて嬉しいです。ファイナルは優勝狙って頑張ります。

2ND Re:turn
優勝を取りにきたので正直悔しいです、でも課題がいっぱい色々あるんだと思うので今後に活かして頑張ります。
自分の踊った感想的には正直あまり覚えていないんですけど今後の課題もいっぱいあると思うのでまたしっかり頑張ります。

3RD Ch!qu!tA
今もすごい震えてるんですけどすっごい緊張して踊る時も緊張しててでも二人で取れたことがすごい嬉しいです。

JUDGE COMMENT

TOYOTAKA (Beat Buddy Boi )
コンテストって限られた時間の中で自分たちの伝えたいものとか音楽性と感性とかいろんなものを凝縮してお客さんとJUDGEに伝わるように作らないといけないと思うんですよね。それが必ずしも作りこまれてる必要はないと思うんですけどそこは自分たちの表現で、そこをもうちょっとチームそれぞれが研究して言ってもらえるともっとレベルが上がってくるのかなと思います。もちろん全体的にレベルは高かったんですがコンテストとして見たときはもうちょっと違う観点でやってほしいなと思います。

SHUHO (TOKYO FOOTWORKZ)
KIDSは稀に見る僅差だったんですが入賞しているチームはダンスがしっかりしていました。構成とかそれ以前にダンスがしっかりしていなと。
僕的にTUKIとKUMAは表現力が素晴らしくて大人顔負けだったと思います。大人でもあそこまで表現できるかと聞かれたらなかなか難しいと思うんですよね。
でもTUKIとKUMAは自分で作った振りだからそこまで表現ができるし、そのダンスに思い入れもあると思うんですよね。
GENERALはファンファーレがダントツでしたね。自分的に思ったのはファッションを大事にしてほしいなと。
HIPHOPってカルチャーでRAP、DJ、グラフィティなど明確なものがある中でダンスってその中の一つなのでファッションも含めてカルチャーがしっかり見える
HIPHOPを大事にしてほしいですね。その曲にあった格好だったりバックグラウンドが見えるファッションとかセンスにまで気をつけてもらえるといいかなと思います。

佐久間 (Spartanic Rockers)
ダンスって科学の実験みたいなものだと思うんですよね。繰り返して繰り返して良くしていく、そういった精神が自分たちを上げていってくれると思うし、失敗するのは当たり前で成功に向かってどう頑張っていくかが重要だと思います。
大事なのは決断力でこれで行こうっていう決断と行動力で今後につながっていくものなので勝っても負けても経験につなげて次に進んで行ってもらえればと思います。