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ファレルの世界的大ヒット曲「ハッピー」、最初に歌う予定だったのは……

今週で10週連続で全米チャートのナンバーワンに輝くなど、現時点で2014年最大のヒット曲となっているファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)の“Happy”。実はこの曲が、元々はファレル自身が歌うためではなく、別のアーティストのために用意されていたものだったことをファレルが明かした。

昨年は、ボーカルとしてゲスト参加したダフト・パンク(Daft Punk)の“Get Lucky”と、プロデュースを務めたロビン・シック(Robin Thicke)“Blurred Lines”が大ヒットを記録してふたたび黄金期を迎え、今年のグラミー賞では最優秀プロデューサー部門で授賞。また、元々はアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』(原題『Despicable Me 2』)に提供していた“Happy”が今年のアカデミー賞候補となるなど盛り上がる中、オスカーの翌日には8年ぶりの新作『G I R L』をリリースし、さらに勢いを増しているヒットメイカーのファレル。その“Happy”は、ソロ名義では自身初(客演をのぞく)の全米チャート1位となっただけでなく、10週連続でチャートを独占するなど圧倒的な勢いをみせているが、元々は別のアーティストが歌う予定だったという。

ラジオ番組のインタビューに応じたファレルは、大ヒット中の“Happy”について、元々はシー・ロー・グリーン(Cee Lo Green)への提供曲だったことを明かした。「(シー・ローが)先にレコーディングしたんだよ。でも……この件、どう言えばうまく話せるだろ? あの時、決定権のある人間が彼にはふさわしくないって思ったんだ。彼はやりたがってたんだけどね。彼のチームの中で、アルバム(※シー・ローが2012年に出したクリスマス・アルバム『Cee Lo’s Magic Moment』のこと)を優先すべきという意見があって、あの曲はやらないと決められたんだ」と話しており、シー・ロー側が“見送った”ことからファレルの曲として発表された経緯を明かしている。シー・ローとしては大ヒットを逃した「判断ミス」と言えそうだが、「あの当時はアルバムを出すことが彼にとって優先事項だったし、彼が悪いわけじゃないさ」、「あの曲が(アカデミー賞に)ノミネートされたとき、彼はおめでとうって言ってくれたよ」、「彼のバージョンは素晴らしかった。俺のより全然ね!」とフォローも入れている。

なおシー・ローは、昨年6月に発売され、“Happy”が最初に収録された『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックの中で、ファレルがプロデュースした“Scream”という曲を歌っている。

元記事 : bmr 配信日時 : 2014-05-02 22:21