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リアーナやレディー・ガガの名を騙ったライヴ詐欺、被害額は2億円以上に

アメリカの二人の男性がリアーナやレディー・ガガの関係者を装って実際には行われるはずのないライヴやイヴェントの企画を持ちかけて200万ドル(約2億円)ほど荒稼ぎしていたことが明らかになっている。
二人の男性はシルヴェスター・ヴィンセント・キャロル(47)とメイシオ・マッキーディ(38)で、二人はリアーナやレディー・ガガらとはまったく無関係であったにもかかわらず、関係者のように詐称し、興行業者らにライヴやイヴェントの開催を持ちかけていたとして様々な容疑を問われている。
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元記事 : アールオーロック 配信日時 : 2013-07-23