ダンスサイト DANCE@WEB

DANCE@WEBは世界最大級のストリートダンスバトルDANCE@LIVEや、全日本高校生ダンス部コンペティション、年末のダンスアワードDANCE@PIECE、ZERO CONTEST、他様々なダンスイベントの情報を配信します。

※重要なお知らせ
この度、ダンスのニュース記事は「Dews (デュース) http://dews365.com」 へと移動いたしました。
DANCE@LIVE、DANCE@PIECE、ZEROコンテストなどのイベント情報は引き続き「DANCE@WEB」 より配信いたします。
ダンスのニュースを、お探しの場合は「Dews (デュース)」 をご利用下さい。 よろしくお願いいたします。

NEWS

音楽ストリーミング・サービスのBeats Musicが21日にローンチ

カリスマ・プロデューサー、ドクター・ドレー(Dr. Dre)の大ヒット・ヘッドフォン/オーディオ・ブランド「Beats by Dre」を中心とする会社Beats Electronicsらによって進められてきた新しい音楽ストリーミング・サービス「Beats Music」がいよいよ米時間で21日からサービス開始となることが発表された。まずはアメリカ国内からのスタートで、iOS、Windows Mobile、Google Android、Sonos、ウェブ・ブラウザーで2000万曲が聴きほうだいになると謳っている。

これは、ドレーと共にBeats社を立ち上げた共同創業者で、Interscope Records会長のジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)、インターネットなどでのCDやグッズ販売を代行するなどのサービスを行っているTopspin Mediaの元CEO イアン・ロジャース(Ian Rogers)、そしてナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー(Trent Reznor of Nine Inch Nails)らと共に進められてきたプロジェクト。当初はDaisyというプロジェクト名で昨年1月に発表され、年内の立ち上げを企画していたが、正式名称がBeats Musicとなり、今年1月21日からサービス開始となる。Beats MusicのCEOはイアン・ロジャースが務め、トレント・レズナーはチーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてサービスのインターフェイスや使い勝手などのデザイン面に関与しているという。

月額定額制音楽ストリーミング・サービスはこれまで多数登場しているが、Beats Musicはキュレーションに力を入れたサービスとなる模様で、Pitchfork、Rolling Stoneといった多数の音楽メディアが参画。自身でプレイリストを作るなども可能だが、すでにサービスを体験しているプレミア・ユーザーは、Beats Musicのキュレーションした「ステーション」を聴いている時間が80%を占めたとか。DJを投入したステーションもあり、ラジオに近い感覚でも聴けるようだ。キュレーターごとのプレイリストを探す検索機能や、今の気分やジャンルなどを示すことで自動で音楽がレコメンドされる機能なども用意されているという。

アメリカでスタートするBeats Musicは、現状AT&Tが独占キャリアとなり、AT&Tの契約者は7日間の無料トライアルの後、一ヵ月9.99ドル(およそ1033円)で楽しむことができる。またファミリー・プランも用意されており、こちらは契約すれば90日間の無料トライアルが付き、無料期間後は一ヵ月14.99ドル(およそ1550円)で5名、10デバイスで共有できる。他にも、米ディスカウント・チェーンのTargetと提携し、TargetでBeats by DreのヘッドフォンなどBeats社の製品を購入した人にも30日間の無料トライアルの権利がプレゼントされるとのこと。

ストリーミング・サービスの市場は拡大しているが、ニールセン・サウンドスキャンの調査では2013年は初めてデジタル楽曲セールスが下落(前年比5.7%減)しており、競合の多い中、Beats Musicが成功するか、注目が集まるところだ。

元記事 : bmr 配信日時 : 2014-01-13 19:18