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NEWS

「ウォークマン」がiPhoneより音がいい理屈

iPodの登場以降、PCとの連携の容易さやデザインが重視されるようになっていたが、近ごろ、ポータブルオーディオを選ぶ際に「音を重視する」という声が多くなっている。

近年Webでも家電量販店でも、“ハイレゾ”という言葉をよく見聞きするようになった。
ハイレゾとは、“HiRes”、“ハイレゾリューション・オーディオ”などとも表現され、ハイレゾ音源は、一般的に音楽CD(16bit/44.1kHz)やDAT(16bit/48kHz)を超える情報量をもつデータを指すことである。

スマホのオーディオプレーヤー部分を独立させることが目的ゆえに音質重視で、ということなのか、理由はいくつか考えられるが、小型軽量化をやり尽くした感のあるデバイスなだけに音への回帰は注目すべき現象といえる。

2013年末に発売されたウォークマン「NW-ZX1」は、音質回帰を企図したモデルとして特筆すべき存在だ。実際、実売で7万5000円という高価格ながら、年末には店頭に在庫がなくなるほどの人気ぶりで、つい最近まで大手量販店では在庫不足が続いていた。

一般的なポータブルオーディオ/スマートフォンとの違いを際立たせるため、iPhone 5sと対比させつつ、その音へのこだわりを解き明かしていこう。

ウォークマンとしての“音へのこだわり”は、NW-ZX1に投入された高音質技術の数々から見てとれる。その代表格ともいえる存在がデジタルアンプ「S-Master HX」だ。「S-Master」は、デジタル信号をデジタルのまま増幅しアナログ信号へコンバート変換を伴わない分、音の劣化を最小限にとどめることができる。デジタル信号の伝送中に発生するジッターの影響を除去する「クリーンデータサイクル」の働きも、音の明瞭さとして現われる。

一方の「iPhone 5s」は、サンプリング周波数が48kHzで量子化ビット数が24bitというハイレゾ対応とは言い切れないもので、ノイズ低減機構もないなどオーソドックスな構成となっている。

また、ウォークマン(NW-ZX1)は圧縮音源を“ハイレゾらしく”聴ける点も、ウォークマンのアドバンテージといえる。圧縮により失われた高域成分を独自のアルゴリズムで演算し予測する。

一方、iPhone 5sはMP3などの圧縮音源はただデコードされるだけで、圧縮時に失われた高域成分もそのまま出力される。

このように、数値/スペック的にNW-ZX1は従来のウォークマンから頭ひとつ抜けており、実際聴いた印象もいい傑出したデジタルオーディオプレーヤーといえるが、 実際には実際には音源の種類やジャンルによってはiPhone 5sのほうが高音質、という場合もあるのではないか?というわけで、音質の比較もしてみる予定だが、その前に次回はウォークマンの使い勝手はどうなのか、その再生環境をiPhoneと比較しつつ紹介してみたい。

参照記事 : ascll.jpデジタル news 配信日時 : 2014-03-03 12:00