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EVENT REPORT

第6回日本高校ダンス部選手権 Fit’s DANCE STUDIUM 全国決勝大会

第6回日本高校ダンス部選手権 Fit’s DANCE STUDIUM 全国決勝大会

2013年8月19日に、高校ダンス部のNO.1を決める「第6回日本高校ダンス部選手権 Fit’s DANCE STUDIUM 全国決勝大会」が開催された。
6回目となる今回は、過去最多となる283チームがエントリーし、 各地で開催された予選を勝ち抜いてきた強豪校がパシフィコ横浜へと集結。
「日本高校ダンス部選手権 Fit’s DANCE STADIUM」は、高校のダンス部・同好会に所属し、熱心に 活動している学生たちに学外での大きな発表の場を設けることを目的とするダンスコンテストで、 「高校ダンス部の目標となる大会をつくろう!」という想いのもと2008年より毎年開催されています。 高校ダンス部のNO.1を決めるため日本全国の高校が参加する、いわばダンス部の「甲子園」とも いえるコンテストである。
チーム構成10名以上と、9名以下で分けられる ビッグクラスとスモールクラス。決勝大会では、ビッグクラス40チーム、スモールクラス21チームと、ハイレベルなパフォーマンスを魅せるチームが集まった。
ビッグクラスでは、昨年準優勝に輝いた山村学園高等学校が、6番目の登場。昨年より個々のスキル、チームワークが高く、観るものを惹き込む、魅力高いパフォーマンスを魅せる。その後も、昨年活躍を魅せた、大阪府立今宮高等学校大阪府立箕面高等学校などが続き、次々と、個性溢れるダンス部が登場する。大人数ならではの迫力あるパフォーマンスや、クリーンにまとめたストーリー性のあるパフォーマンスなど、明らかに昨年度よりレベルが高くなっていることを感じるパフォーマンスの数々だった。その中でも、輝きを放っていたのは昨年度覇者の同志社香里高等学校。圧巻のスキルと、抜群のチームワークを持ち味に、短い時間の中に様々な色を凝縮しており、審査員や会場中を虜にし、見事3連覇を成し遂げた。
続くスモールクラスでも、素晴らしいパフォーマンスを魅せるダンス部が多く登場する。
昨年活躍をみせていた四條畷学園高等学校神奈川県立百合丘高等学校や、東海学園高等学校などが、スキル溢れる踊りを魅せる。大きな舞台で、少ない人数でのパフォーマンスの魅せ方が難しい中、それぞれが堂々たる踊りを魅せきっていた。中でも、ビッグクラス同様、昨年度覇者の大阪府立箕面高等学校が目立つ踊りを魅せる。POPを駆使した安定した軸のある踊りと、巧みな構成は、圧倒的とも言える内容で観る者を魅了し、頂点の座に輝き2連覇を成し遂げる。
ビッグクラス、スモールクラスともに、連覇となったが、他の入賞校は昨年度とは異なり、新顔が多く選出された。年々向上している、ダンス部のパフォーマンスレベル。魅せ方と、踊り、全てにおいて、自分達なりの工夫をし、オリジナル性を持ち込む高校生達のパフォーマンスには、今後も期待がかかる。


ビッグクラス

  • 同志社.JPG
    優勝
    同志社香里高等学校 (大阪)
  • 堺西.JPG
    準優勝
    大阪府立堺西高等学校 (大阪)

優秀賞
大阪府立箕面高等学校 (大阪)/ 大阪府立登美丘高等学校(大阪)/ 大阪府立今宮高等学校(大阪)/ 横浜創英高等学校(神奈川)


スモールクラス

  • 箕面.JPG

    優勝
    大阪府立箕面高等学校 (大阪)
  • 汎愛.JPG

    準優勝
    大阪市立汎愛高等学校 (大阪)

優秀賞
京都府立山城高等学校 (京都) / 初芝立命館高等学校 (大阪)



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