SONY ERICSSON -DANCE@WORKSHOP-　POWERED BY ANOMALY

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DANCE@WORK SHOP 2回目は東北地方の玄関でもある福島県。東京から260キロほど離れた県で、開催スタジオはZEROコンテスト常連のキッズがたくさん所属するSTUDIO ViVidにて開催された。

スタジオのカラーもピンクを基調としたカラフルなスタジオであり、また日当たりがとても良い場所なのでとてもオープンな雰囲気のスタジオでした。ViViｄの生徒さんのほとんどが女の子のキッズなので2クラスとも参加者はほとんど中学生以下のキッズで埋まり、にこやかな雰囲気になっていたのが印象的でしたね。参加者のほとんどが中学生以下ということもありクラスは前半を初心者向けクラス、後半を中級者以上クラスに別れレッスンを開始。スタジオの特色はJAZZが中心なのでHIPHOPの動きはちょっと不慣れだったようだが、初級者キッズたちも徐々に慣れてきたようで最後のほうではフロアもあるルーティーンをこなすようになっていました。

また、2クラス目は流石に中級者以上ということもあり、HIPHOPの動きにも慣れてくるのも早くラストのルーティーン完成まで流れるようにレッスンをこなしていった。最後は定番のGROOVIN/SLASHのショウケースがはじまり、オープンなスタジオの周りからガラス越しで父兄さんが見守り、ショウケース終了後は1クラス目の子供たちがGROOVIN/SLASHに絡むなど和気あいあいとした雰囲気で終了することとなった。

: HiRO
STUDIO　ViVidさん。お世話になりました！やっと行けました！！笑そして、福島のみんな、集まってくれたみんなありがと～！！！みんな楽しそうに受けてくれたのが印象的でした！！！
: シンゴ
お疲れさまでした！みんなの集中力がすごくよかった！出来ない事にも、楽しそうに練習してくれて嬉しかった！ほんと楽しかったです！また一緒に踊ろうね！
: TAKE
お疲れさまです！1本目はすごいがむしゃらに頑張っていて良かったです！前転とかすごい楽しそうで！笑
2本目はだいぶん上手い子が多くてビックリでした！ルーティーンの終わりの方なんかは、皆、一体になってて、すごく良かったです。